5月23日は未来をつくるケアマネcafe勉強会でした。
今回は山下ゆかさんに昨年立ち上げられた看護小規模多機能型居宅介護の運営やケアマネジメント、人材育成や地域とつながるコツについて等、様々な実践をもとにお話をお伺いしました。
山下ゆかさん
広島県立保健福祉短大卒 鹿児島県在住 一般社団法人LIB代表理事
介護支援専門員取得し、地域包括支援センター勤務を経て、広域に活動できる訪問看護にフィールドを移し、看護小規模多機能型居宅介護開設・運営にも携わる。 総合病院・医院・地域包括支援センター・訪問看護ステーション・看多機など、様々な角度から地域で暮らし続けられる事を実践してきた経験を元に、地域資源としてのステーションの個性を活かす運営サポート、看多機含めた地域展開を自身も実践中。仕事や子育てをん通じて成長できる人財育成にも着手。多世代交流マルシェ・未来をつくるkaigoカフェ枕崎バージョンの企画運営、メッセンジャーナース等、幅広く活動している。