未来をつくるオンラインkaigoカフェ スピンオフ企画のご案内です
今回は、「介護医療現場になぜ対話が必要なのか?」というテーマで株式会社エンパブリックの広石拓司さんにお話を伺った後、対話で共有したいと思っています
昨年カフェも10周年を迎える中で、改めてなぜ介護医療をめぐる対話が必要なのか?スタートした当初の思い、そこから様々な社会情勢の変化もある中で、皆さんと問いを深めることができればと思っています
ゲスト 広石拓司さん
株式会社エンパブリック代表
東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク、NPO法人ETIC.を経て、2008年株式会社エンパブリックを創業。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、社会課題解決型の事業開発や起業に役立つ場づくりを実施。東京都「東京ホームタウンプロジェクト」アドバイザーも務める。近著に「専門家主導から住民主体へ」「ソーシャル・プロジェクトを成功に導く12のステップ」。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科などの非常勤講師も務める
■日時 8月23日 (水) 20:00~22:00
■場所 オンライン
それぞれご都合のよい場所からご参加ください
■参加費
2000円
■お申込み方法
ピーティックスにてお申し込みをお願いします
https://kaigo-dialogue.peatix.com/
皆さまのご参加、お待ちしてます!