【募集開始】10・21「生活を支える医療のあり方とは」

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未来をつくるオンラインkaigoカフェのご案内です

今回は、「やまと診療所」「おうちでよかった。訪看」「ごはんがたべたい。歯科」等の訪問診療を行い、2021年4月に、在宅医療から発想された「おうちにかえろう。病院」を開設されたTEAM BLUE代表の安井佑さんから地域で暮らしを支える医療についてお話を伺い、「生活を支える医療のあり方とは」というテーマで対話で共有したいと思っています

ゲスト
安井 佑さん TEAM BLUE 代表

東京・新宿生まれの板橋育ち。

東京大学医学部卒業後、国保旭中央病院初期臨床研修。

NPO法人ジャパンハートに所属し、ミャンマーにて医療支援活動に参加。

杏林大学医学部付属病院形成外科、東京西徳洲会病院形成外科を経て、

「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」の実現を目指し、以下設立。

2013年 「やまと在宅診療所高島平、登米」を開院。

2015年 「医療法人社団焔やまと診療所」 設立

2017年 「城西拠点やまと代々木上原」 開設

2019年 「城北拠点やまと荒川」 開設

2020年 「おうちでよかった。訪看」開設

「ごはんがたべたい。歯科」共同事業開始

グループ全体をTEAM BLUEに改名

2021年 「おうちにかえろう。病院」開設。

板橋区で理想の地域医療を開始。

■日時 10月21日 (木) 20:00~22:00

■場所  オンライン
それぞれご都合のよい場所からご参加ください

zoomというアプリをダウンロードして頂きます

■参加費 1500円

当日のzoomURLはお申し込み済の方に開催前日にピーティックスのメッセージよりご連絡します

■お申込み方法
ピーティックスで申し込みをお願いします

https://kaigocafe12.peatix.com/

一旦お申し込み頂きますと、参加できない場合でも返金はいたしかねますので、お申し込みの際、ご都合をご確認の上、お願いいたします。

 

病気になっても障害を持っても、安心して地域で暮らしていくために専門職として、地域住民として何ができるのか?「自分らしく生きる」を支えるために、どんな連携が必要なのか?それぞれの立場から向き合う機会をつくることができたらと思っています。